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変形性膝関節症の関節内には痛みのもととなっている炎症性サイトカインが多数存在し、軟骨成分を破壊しています。
そして、炎症を悪化、助長して、関節が腫れ、痛みも増強していきます。
この状態が持続すると、関節機能が徐々に破壊されていき機能障害を呈していくのです。

この炎症を抑えるのが抗炎症性サイトカインとよばれるタンパク質です。

このタンパク質が炎症性サイトカインの働きを抑え、軟骨破壊をストップし、関節機能を維持するよう働きます。
PRPには、高濃度に抗炎症性サイトカインが含まれており、これを関節内に注入することで、痛みの改善をもたらすと考えられます。

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整形外科専門医 石田直樹

Author:整形外科専門医 石田直樹
北海道・帯広で整形外科医として日々患者さんの診療にあたっています。

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